甘え過ぎな家族

介護制度やへルパ 達に甘え過ぎのところもあるのでは::・。 現在のようにへルバ が来る制度が無いと思って、もう少し老人、病人の面倒をみたらと 言いたくなるような利用者宅が多い。 へルパ は利用者用の都合のいい働きロボットではない。家族のいるところは、お正月、 お盆、日曜、祭日位自分遠でしっかりお世話してほしい。家族の大変さは分っているが、 大変なのだ。ヘルパ も家族がいて、 いろいろと仕事もあるのだ。 ー階が一夫さん夫婦、 2階が息子さん夫婦、高校生の男女の子供。 ある日千恵子さんが帰り際になって、「小林さん勝脱炎になったことありますか」と尋ねるので「ありますけど、どうして」。千恵子さん、「私どうも勝脱炎みたいなの、昼間はまだ いいんだけど、夜トイレに何回行ってもすっきりしない感じで眠れないの」「私が来た時に、どうしてそれを言わなかったの。言って下されば、明日でいい仕事は明日のへルパ に頼んで、その時間ですぐに車イスで病院に連れて行ったのに」 千恵子さんは歩行困難。千恵子さんの家から 400メートル程先に、大きな総合病院があり泌尿器科もある。今日は時間もないし、かといって放っておくわけにもいかないので、 「千恵子さん、直ぐに会にデンワで相談して、明日午前中に病院に連れて行ってくれるへルパ を寄越してもらうか、そうでなかったら 2階のお孫さん達 2人が今、夏休みで居るのだから、車イスで連れて行ってもらいなさい。
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